2008年02月09日

openSUSE 10.3のインストール 

つい何週間か前に僕のPCがお亡くなりになり、金が出来たら新しいPCを買おうと思っていたので、思い切って本体を買いに行きました。
Linuxの3Dデスクトップ環境が気に入っていたので、それに耐えうる、あわよくば、ガンガンイケるハードを買おうと思って、パーツ屋に行きました。
パーツをそれぞれ吟味して買おうとも思いましたが、最近のハード周辺の情報に疎くて、合う合わないがはっきりとはわからないので、全て揃った本体を買う事にしました。
僕の中の最低の原則として、3Dデスクトップ環境がスムーズに再現される(GPUがそこそこ)で、CPUがCore2かAthlon 64 X2、HDDのバスがSATA、OSは入ってなくてもいいけど、Windows Vista Home Premiumを試してみたいかな?という具合でした。
それに見合って、尚且つ、お金も予算内のものがありましたので、それを買いました。

最初は当然、プリインストールのVista Home Premiumを試しましたが、そんなに感動はありませんでした。3Dデスクトップ環境であれば、すでに、Berylで経験していたし…。
まあ、前のPCに取り付けていたハードウェアエンコードタイプのテレビチューナーカードを取り付け、ドライバ等をインストールして使えるようにし、Media Centerを試してみましたが、これはなかなか良かったです。

さて、やはり、何らかのLinuxディストリビューションはインストールしたいなと思い、パーティションの切り分け等してみようと思い(失敗してもWindows入れ直したら良いだけと思い)、gParted Live CDをダウンロードして、使ってみました。
パーティション切り分けは出来ましたが、何故か、果たして、Windowsが立ち上がりません。しょうがないので、PC付属のリカバリCDを使いました。当然、パーティションは元通り…。
パーティション切り分けは諦め、以前のPCからPATAのHDDを取り外して、新しいPCに取り付け直し、そこにopenSUSE 10.3をインストールする事にしました。
openSUSE 10.3については、ニュース等であまり良い評判を聞いてなかったので、どうしようか迷いましたが、それにしました。
VistaとLinuxのデュアルブートに関して、問題がありそうな記事を見ましたが、多分、GRUBをMBRにインストールしても大丈夫そうなので、そうしました。でも、そうしたら、今度は、openSUSEはブートできても、Windowsがブートしなくなりました。この問題(詳細は割愛しますが、おそらく、PATAとSATAの混在によるBIOSのブート順の不具合?)をネットで調べても、そんなに一般的な事象でなさそうでした。
ここからもいろいろな事がありました(割愛)が、新しく買ったPCのBIOSには、一時的なブート先を選択できる機能があるのを見つけ、GRUBをルートパーティションにインストールしてある、openSUSEをインストールしたHDDを選択すると、何と、ブートしました。Windowsのインストール先のHDDは通常優先的にブートするようになっているので、こちらも大丈夫になりました。

openSUSE10.3Desktop01.png

さて、当然、ハードが新しい分、立ち上がりもかなり早くなりました。
ありがとうございました。
posted by 総帥 at 10:29| Comment(41) | TrackBack(2) | openSUSE 10.3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月03日

Berylを使う

長い事、ブログを更新してませんでしたが、久しぶりに、YaSTでソフトウェアのアップグレードをやってみました。
いろいろアップグレードした中で、Berylも新しいバージョンがあったので、アップグレードしました。
で、もう一つ、「opensuse-xgl-settings」というソフトを見つけ、概要に、CompizとBerylの設定が出来るというような事が書いてあり、これも新規にインストールしました。下は、その画面。
opensuse-xgl-settings-Beryl.png

この中で、「Beryl」タブの中の「Enable」という項目の中の「Beryl/Emerald」を押下しました。横の説明では、リブートしてKDEを再起動しなさいと書いてあるようなので、リブートしてみました。
すると、何とBeryl使えてます!
Berylでの3Dデスクトップの動画をアップロードしようとも思いましたが、他でもたくさん見られると思い、止めました。
ウィンドウが出現する時のフェードインとか、ウィンドウをドラッグして移動させる時のプルプル感とか、デスクトップの回転とか、最高です。
posted by 総帥 at 09:16| Comment(0) | TrackBack(1) | openSUSE 10.2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月03日

OpenDNSを使う

インターネット接続の高速化と安全化をもたらすOpenDNSの記事を見て、早速、自分のネットワーク接続の参照先DNSサーバをOpenDNSに設定しました。

何せ、契約先ISPの提供するDNSサーバのレスポンスがすごく悪くて、以前からフリーで提供しているDNSサーバに変更したいと思っていました。
ですので、上記記事を参考にして、このページを見て、そこに書いてある、アドレスに修正しました。
openSUSEを使っているので、YaSTの「ネットワークデバイス」の「ネットワーク・カード」で変更できました(現在、CATVを使っていて、DHCPによる自動取得の設定ですので)。
ちょっと、省略しますが、「ホスト名とネームサーバ」をクリックして、適宜、OpenDNSのアドレスに変更しました。

今のところ、ISPのレスポンスより快適に見えます。
posted by 総帥 at 07:57| Comment(1) | TrackBack(0) | openSUSE 10.2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月08日

openSUSE 10.2のインストール

ついこないだ、openSUSE 10.2のインストールDVD-ROMが付録の雑誌を購入したので、クリーンインストールしてみました。

いろいろ設定しましたが、インストール時に「3Dアクセラレーションを有効にする」(?)という項目があったし、何かXGLが使えそうな予感って事で、やってみました。

コンソールで
gnome-xgl-settings
をタイプして、出てきた設定画面で、「デスクトップ効果を有効」のボタンをクリックしました。特に何にも変化がなかったけど、とりあえず、「現在のセッションを終了」してみると、…、特に何も変わりませんでした…orz

結局やり方がわからないなあと思いつつ、パソコンを再起動してみました。
すると、で、出来てます!
これは感動です。まあ、僕も釣られてデスクトップの回転をやってみました。
Compiz_on_XGL.png

ただ、ビデオメモリを食うのか、例えば、webブラウザのスクロールがちょっと重くなってしまいました。

で、これは、Compizというウィンドウマネージャーを使っているという事で、雑誌には、もう一つの、Berylというやつが書いてありましたが、これにも挑戦してみようと思います。
posted by 総帥 at 19:50| Comment(3) | TrackBack(0) | openSUSE 10.2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月11日

WineでTMPGEnc DVD Author 1.6を動かしてみた

DVDのオーサリングには、Windows用の、表題の「TMPGEnc DVD Author 1.6」を使っています。
このソフトは、メニュー作成の自由度が高くて、納得のいくメニューが作成でき、気に入っています。ただし、他のオーサリングソフトは、機能限定版しか使った事がないので、詳しくは知りませんが…。

※なお、最新バージョンは、TMPGEnc DVD Author 2.0のようです。

さて、このソフトは勿論、Windows用です。ですので、Wineを使って、SUSE Linuxで動かしてみました。

Wineの設定に、Winetoolsを使いました。YaSTを使ってインストールしました。この中の「Base setup」を行いました。
winetools_main.png

それで、TMPGEnc DVD Authorを起動してみると、シリアルナンバー?を聞いてきました。シリアルナンバーを入れると起動しました。
多分、Wineのレジストリに値が登録されたという事でしょう。

ですが、文字化けをしていて、おかしいなと思い、これは、Wineのフォントディレクトリに日本語フォントが入ってないからだと思い、「~/.wine/drive_c/windows/fonts」ディレクトリに、日本語フォントをコピーしてから、起動し直しました。
すると、今度は、日本語が表示されて使えそうになりました。
wine_tda.png

で、実際にオーサリングをしてみましたが、出来ました。このソフトは、Wineでも使えそうです。

※僕が使ったTMPGEnc DVD Author 1.6は、Windowsにインストールしてあるやつで、今回は、その実行ファイルをWineで動かしました。

※TMPGEnc DVD Authorを販売している株式会社ペガシスのサイト
posted by 総帥 at 08:00| Comment(4) | TrackBack(0) | SUSE Linux 10.1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月09日

KBFX 0.4.9.2rc3のインストール

KBFXをYaSTを使ってインストールしました。
特に意味はないけど、KDEパネルをWindows風(あくまで風です)にしてみました。KBFXってこんな事が出来るんですね。

↓パネルのみ
panel.png

↓ちなみに僕の現在のデスクトップ
current_desktop1.png
posted by 総帥 at 20:47| Comment(2) | TrackBack(0) | SUSE Linux 10.1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月03日

気になるニュース

マイクロソフトとノベル、Linuxで提携--技術開発や特許で協力

ですって。

それも、僕が愛用している、SUSE Linuxを作っているノベル社ですって。
まあ、この事で、Linuxが使い易くなってくれれば、ユーザーも増えるだろうし、いい事だと思います。
でも、単純に、マイクロソフトにはあんまりメリットがないんじゃないのかなあ、と。
posted by 総帥 at 21:35| Comment(3) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月27日

Avidemuxを使う

僕がビデオファイルをエンコードするのは、もっぱら、DVD作成用です。
そのやり方ですが、ツールメニューの中の「Auto」をクリックして、「DVD」をクリックします。すると、左端の、Video、Audio、Formatという部分が自動で変わります。
「Format」の部分が「MPEG PS A+V」になりますが、この「MPEG PS」というのは、Wikipediaによると、DVD用のようで、「A+V」は、音声と動画を多重化させるという事のようなので、これでよし。(「A+V」がわかるまで、無音声の動画ファイルを作成してしまっていました…orz)
で、「Video」「Audio」の下のコンボボックスでは、エンコード形式が選択できますが、「Copy」というのはエンコードをせずにそのままの音声・動画を使用するという事らしいです。
その下の「Configure」をクリックすると、選択されたエンコード形式での画質・音質等が設定出来ます。あまり良くわかっていないので、エンコードを試してみて、自分がいいなと思う設定にするのがいいでしょう。
avidemux2_main.png

それで、前の記事で、録画した番組というのが、画面の上と下に黒い部分も一緒に録画されてまして、以前から、この部分を削ぎ落とすソフトって、商用ソフトしかないのかなと思っていたら、このAvidemuxは出来ました。
「Video」の部分の下の「Filters」をクリックして、「Crop」というフィルターを選択します。
スライダーで黒い部分と映像の部分がわかりやすい箇所に持っていって、「AutoCrop」をクリックすると自動で削ぎ落とす部分を検出してくれますが、納得できなければ、上下左右それぞれの設定が手動で出来ますので、それで手直しします。
これで削ぎ落とす量が決められます。緑色の部分が削ぎ落とす予定の部分です。
avidemux2_crop.png

で、カット編集ですが、メインの画面の下のほうにある、AとBというやつで、始点と終点を設定できるので、カットしたい部分を設定して、ツールメニュー「Edit>Cut」すればカット予定になります。ちなみに、画面右端の下の部分に数字と一緒にAとBが表示してありますが、これが始点・終点のフレームのようです。デフォルトでは一番最初と一番最後が選択されています。

全ての編集を終えたら、最後に「保存」をクリックして、保存する場所を選んだら、エンコードが開始されます。
これで完了。

※このやり方では、DVD-VIDEO形式に変換した時に不具合が出てしまいました。
posted by 総帥 at 15:23| Comment(2) | TrackBack(0) | SUSE Linux 10.1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月22日

Avidemux 2.2.0 Preview2のインストール

この間、Windowsであるテレビ番組を録画していまして、それのCMカット等をしたいなと思い、検索して、いろいろ試していました。最初は、ただ単に、カット編集のみが出来ればいいなと思い、そんなソフトを探して使っていましたが、この表題のソフトを発見し、使ってみると、ビデオのエンコード形式がいろいろ選べるのと、オーディオがAC3なんかに直接エンコード出来るので、すごく気に入ってしまいました。
これまで、Windowsでは、有名なTMPGencを使っていましたが、今後はこれかなと。
で、このソフトは、Linuxでも利用可能なようなので(っていうか、もともとそっち側のソフトではないかと)、表題のAvidemux 2.2.0 Preview2をYaSTを使ってインストールしました。
avidemux2.png

で、メインのマシンをSUSE Linux 10.1にアップグレードしていて、テレビ録画するのに、ハードウェアエンコードタイプのキャプチャカードPC-MV51XR/PCIのドライバをインストールしておかなければいけないなと思い、linuxwiki@ぱ研さんからダウンロードして、インストールしておきました。
何か、SUSE Linux 10.1では、このキャプチャカードのドライバ「ivtv」というやつを自動で組み込んでくれていたみたいですが、ファームウェアがないとかいうエラーメッセージとか、カードタイプを間違って設定してしまうみたいだったので、ぱ研さんのを使いました。
まあ、これでも、カードタイプを間違うようなので、「/etc/modprobe.conf.local」に以下を追加しておきました。

alias char-major-81-1 ivtv
options ivtv cardtype=12

これでうまくいきました。

録画を試してから、エンコードを試してみよう。

※ivtvドライバの記事に関しては、おそらく当てになりません。すみません…orz
posted by 総帥 at 13:58| Comment(2) | TrackBack(0) | SUSE Linux 10.1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月18日

VLC media player 0.8.5へのアップグレード

VLC media playerをアップグレードしました。
つい最近知ったのですが、このソフトは、DVD-VIDEO形式のISOイメージを直接開く事が出来るみたいです。やってみるとほんとに出来ました。
これで、mountコマンドによって、いちいちマウントしなくても、内容の確認が出来るようになりました。

VLC0.8.5.png


VideoLANのページ
posted by 総帥 at 06:35| Comment(5) | TrackBack(1) | SUSE Linux 10.1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。